3.1:JAVAーif文
if文とは、もしも~だったならば・・・をする。
という意味で使います。
例えば、もし相手のHPが0以下なら、ゲームオーバーと画面に表示する。
という感じです。 アプリ開発においては必要不可欠な文法なので覚えるようにしましょう。
使い方:
if (式) {
文(複数可)
} else if (式) {
文(複数可)
} else if (式) {
文(複数可)
} else {
文(複数可)
}
文(複数可)
} else if (式) {
文(複数可)
} else if (式) {
文(複数可)
} else {
文(複数可)
}
先ほどの例を使うならば、
if ( hp < 0) {
ゲームオーバー
}
というように使用します。
elseifには条件式に当てはまらなくかつ新たな条件に当てはまる時に何をするか、
elseには条件式に当てはまらない時にどうするかを書きます。※書かなくても大丈夫
elseif ( hp < 100 ){
警告表示
}
else {
ゲーム続行
}
というように使用します。
実際の使い方は、実用編を見てみて下さい。
条件式を作るときの不等号に関する情報は2.5:不等号の使い方をみよう。